受験生チャレンジ支援貸付事業│役所へ行こう.com

受験生チャレンジ支援貸付事業

大学や高校受験に必要な塾の費用や受験料の貸付支援!

受験生チャレンジ支援貸付事業│役所へ行こう.com 東京都の各自治体を中心に行われている受験生チャレンジ支援貸付事業。この制度は大学や高校受験に塾の費用や受験料の貸付支援を行っています。

当支援は、低所得者(低所得世帯)及び住居喪失不安定就労者・離職者等向けに、安定した生活確保を図るために貸付事業を、東京都の補助により無利子で行っています。制度を利用できるのは、低所得世帯の受験生です。

貸付金の種類は「学習塾等受講料貸付金」と「受験料貸付金」の2本立てで、審査により返済の見込みがあると判断された方に貸付けを行います。 気になる要件として、同一世帯でない連帯保証人が1名必要ですが、連帯保証人を準備できない場合は、要支援者を連帯借受人として設定できるようです(ただし、要支援者とは子の親のこととなり、親が低所得者ということは連帯保証人になれない可能性が高いと考えられます)。

また、本人の要件では、都内に引き続き1年以上在住していることと、中学3年生、高校3年生、またはそれらに準じる者(高校・大学等中途退学者、高等学校卒業程度認定試験合格者、定時制高校4年生、浪人生等)であることですから、ここは問題ないでしょう。

次に連帯保証人になる方の要件ですが、要件自体はとくに厳しいものではないのですが、やはり連帯保証人として、この子の家庭を信じられるかが、最大のポイントになります。ただ、借りられる金額は決して大きいものではないので、子を信じられる方なら、連帯保証人をかってでる方も少なくはないと思います。

審査が通過し、無事貸付金が下りると、指定口座にお金が振り込まれます。貸付限度額は、学習塾等受講料貸付金で200,000円が上限(中3・高3共通)。受験料貸付金は27,400円(中3)、80,000円(高3)が上限となります。 貸付金を出金したら、原則2週間以内に領収書等を提出しなければなりませんので、ここは注意してください。

なお、返済期間は据置期間経過後5年以内。貸付利率は無利子です。

対象者 進学予定のある中学3年生、高校3年生(それに準じる未成年)で、家庭事情で学習塾などの受講料や高校・大学の受験料が準備できない人。
必要書類 住民票、課税証明書、賃貸借契約書、通帳等、在学証明書、学習塾等受講料借入れに必要な書類、受験料借入れに必要な書類等。
申請期限 -
申請先 区市町村窓口(社会福祉協議会)