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緑化対策・雨水利用助成金

おいしい話で美味しい空気をつくる!?

緑化対策・雨水利用助成金│役所へ行こう.com 朝、戸を開けて吸うおいしい空気はたまりません。緑は二酸化炭素を吸収し、酸素を排出します。そのため、温暖化防止につながるだけでなく、空気がおいしくなります。

環境問題への取り組みも求められている市区町村は、緑化に対するさまざまな助成を行っています。何気ない庭の手入れが実は助成の対象になっているかもしれません。

また、雨水の活用に関しても同様に助成が多数あります。その中で助成を行っている主な市区町村を紹介します。

◎東京都中野区
我が家の塀を変えてみる?中野区では、ブロック塀を撤去して生け垣、植樹地帯をつくると、樹木の太さ、道路幅の条件がありますが、30mを上限に、1mあたり1万円を助成してくれます。
また、一定の太さに育った樹木、一定の面積の樹林、手入れの行き届いた景観の優れた生け垣などを保護指定し、維持管理費用の一部の助成も行っています。たとえば、地上1.5mのところの幹周りが120㎝以上の樹木1本につき6000円、面積300平方メートル以上の樹林に2~5万円、生け垣の延長1mにつき500円の助成を実施しています。

◎神奈川県川崎市
 企業の自社ビルの屋上緑化が最近取り上げられていますが、川崎市では屋上緑化に取り組む市民や事業者に対し、経費の一部を助成しています。
 屋上緑化は、樹木、芝、地被類などにより、建築物の屋上を3平方メートル以上緑化する場合(プランターや鉢を並べただけでは不可)。壁面緑化は、つる性植物等により、建築物の壁面が幅5m以上、または緑化面積3平方メートル以上緑化する場合。
 助成額は、屋上の場合は1平方メートルあたりの経費(上限2万円)×面積×2分の1(上限100万円)。このほか、樹木の苗木を無料配布するといったサービスを実施している市区町村もあります。

◎栃木県宇都宮市
 昔に比べ、特に都市部では道路舗装が進み、雨水が地下に染み込みにくくなっており、雨水貯留槽の購入に助成をしているところがあります。
 宇都宮市では屋根に雨水を貯める貯留施設の設置に要する費用の3分の2(上限4万円)を補助してくれます。また、雨水浸透施設の設置の助成もしてくれます。

自身の住宅が対象になるのかも含め一度お住まいの都道府県に確認しましょう。他にゴミ対策助成金 、防音工事対策助成金の制度がある市区町村もありますので、ご参考ください。

対象者 各助成金で異なります
必要書類 申請書、証明書類
申請期限 各助成金で異なります
申請先 お住まいの市区町村