身体・精神障害者の公共施設の入場料割引(無料)│役所へ行こう.com

身体・精神障害者の公共施設の入場料割引(無料)

障害者は国立西洋美術館も無料で鑑賞できる

身体・精神障害者の公共施設の入場料割引(無料)│役所へ行こう.com  身体障害者や精神障害者の障害者手帳は、さまざまな場面で役立つことで知られています。とくに、首都圏周辺や賑やかな場所のそばに住んでいる方は、有名な公共施設が無料や割引で使えるので、かなり重宝します。

ただ、この手帳を持っていない障害者の方もまだかなり多いので、入院時等に取得することをぜひお勧めします。障害者手帳は医師の診断や判定が必要になり、一度病院を退院してしまうと、申し訳無さもあってか、あらためて取得してみようという気になかなかなれないからです。
障害の程度を判定するのは退院時ですから、医師に手帳を取得しておきたい旨を伝えておきましょう。

手帳で割引・無料になる公共施設というと、美術館や博物館、動物園、テーマパークも含まれていますから、地方で障害者手帳を保持している方が東京に旅行した際も、もちろん活躍できます。

たとえば、東京の上野にある国立西洋美術館では、身体及び精神障害で2級の障害者手帳を持っていると、本人と付添の方が1名(計2名)分が、無料とまります。日によっては3,000円前後得になるわけですから、十分活用したいところです。

ちなみに、同じ上野には東京芸術大学の大学美術館や上野動物園があります。上野だけで1日を使ってしまうのではないでしょうか。また、江戸東京博物館、東京国立博物館なども公共施設ですので、こちらも無料で利用できます。 このほかにも、葛西臨海水族園、パナソニック 汐留ミュージアム、三井記念美術館なども無料や割引で楽しめます(あげていけば切りがありませんね)。

障害手帳は、とくに地方に住んでいると、それほど使わない方も多いのです。でも、やはり世界的に有名な観光地でもある東京では、公共施設の数も桁違いに多く、手帳の恩恵を存分に堪能できます。

身体に障害があると、冬場や雨天では、どうしても引きこもりがちになります。障害者手帳がある方は、これを機会に外出してみてはどうでしょう。

対象者 不慮の事故、病気等で身体の障害を負った方、精神に障害を負った方で障害者手帳を保持している方
必要書類 身体及び精神障害者手帳
申請期限 -
申請先 美術館、博物館、動物園等の各公共施設(無料、割引)、一部民間の施設も該当しています。